殿上まいり


鯖江市尾花町の禅定神社で行われる「殿上まいり」をみたいとここ数年考えていたが何年かは雪不足で行われなく中々機会を得られなかったのであるが、今年の雪の状況では間違いなく実行されると思い出掛けて来た。しかし朝起きて見たらまた5cm程積もっている。我谷辺りのこの道路の状況!これは現地までいけるのだろうか?と本気で心配した。

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9時に尾花町に到着、町内にリックを背負った人がいたので「殿上参りですか?」と尋ねたらそうだとの答え、車は公民館に止めたらいいだろうと教えてもらい公民館に車を止め歩きだす。山道に入ると人の姿は見えないが沢山の人が歩いたであろうトレースがついてます。

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これは笠掛の松、と聞いたが杉の木なんですけど?、、新しい注連縄が張られ蝋燭に火が灯されています。

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ようやく行列に追いつきました。先頭でかんじきを履いた人が交代でラッセルをされてます。他所者がでしゃばってもなんなので後ろから大人しくについて行きます。

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神社の鳥居のすぐ近くの大きな一本杉、

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根元に可愛い地蔵さん2体とお不動さんが祀られています。

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9:30に出て11:30に到着、しかし神事が行われるのは13:00 大きな焚火を二つして暖をとりながら地元の人は宴会を始めます。自分等もお神酒を貰ったりおすそわけをもらいながら昼食を摂りました。和やかな雰囲気です。

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この子はマシュマロを焼いています。

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やがて神事が始まりました、厄年の人が雪の急斜面に放り投げられます。

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投げる人もいきおい余り転げ落ちます。中々、見ていて楽しい祭りです。

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その後、厄除けのモチまきが行われ神事は終了しますが、地元の人の宴会は終わりません。
14:30には車止めにつきましたが帰途、前が見えぬくらいの猛吹雪となってきました。不思議な事に出入りの時間には全く雪は降らなかったのは神様のお蔭かな?、、それで風呂にも入らず真っすぐ家に帰り雪透かしをしたのであった。おしまい、、

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キウリ 


予定ではキウリをまだ登った事が無い我谷から目指す積りだったが、朝目覚めたのがなんと8時、、これではとてもロングコースを歩けるはずは無いので、最短距離の枯淵1号トンネルの横から鉄塔巡視路を利用して登る事にした。
写真は我谷のスノーシェイド、自分では加賀の千本鳥居と呼んでいます。なんとなく霊験あらたかな感じがしませんか?

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     徐々に雪が深くなってきました。

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車を九谷ダムの広場に止めて「枯淵1号トンネル」まで歩きます。

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雪に埋もれた地蔵さんを掘り起し拝んでから出発します。最初からかんじき装着、カンジキを付けても膝下まで沈みます.約1m程積りましたか?、、

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かなり藪がうるさくなっています。3時間余り費やして特徴的なキウリの鞍部に到達しました。ここは名付けて「ハッピーコル」
抜群の眺望が気持ちを幸せにしてくれます。
しかしアクシデント発生、カメラの電池切れ、これで写真はありません。登り3時間20分下りは1時間の山旅でした。
いつも通りの湯遊館の風呂に浸かり「あ~ぁ極楽、極楽」

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水無山


今年は正月から風邪をひき4日間寝込むといった最悪のスタートを切ってしまった。その後も2日間における雪透かしなどもあり山に登れず悶々とした日々を送っていたのだ。今日もあまり天気がよろしくない予報だったが雨が降ったら即、引き返し風呂に入って帰るといった予定で一番簡単な山中の水無山に登る事にした。
この中間地点の標識は加賀市の消防の山岳レスキュウ―隊が加賀地区の各登山道に現在地点の確認の目安として活用する為に取りつけたものです。中々仕事が早いです。

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しぶしぶと雨が降っていたかと思ったら一転して青空になってきました。典型的な冬型の空です。

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かっての山中ロープウエイの展望台の廃墟に上がってみましたが屋上部分の配水口がつまり30cm程の深さで水が溜まっています。したがって屋上には上がれません、なんだか下にいると危ないような気がして建屋から早々に立ち去りました。このままでは危ないので、危険立ち入り禁止の立札でも出したほうがいいと思うが、、、

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                鞍掛山遠望

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    なんだか大雪原にいるみたいだ! 
頂上部で積雪は40~50cm この1週間で随分溶けたようです。雪は腐っていて歩きずらいです。


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               真下の菅谷の町です。

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小富士、キウリ、深山(みやま)いいろ呼び名があります、点名は「菅谷」三等三角点 574.1m
遠方にうっすら写っている山は双耳峰三兄弟の次男、「菅倉山」です。

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冬の間は登山道から天狗岩が見えるのではないかと思い歩いてきました。写真では分かりずらいがハッキリと確認できました。

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先ほどまでの青空が嘘のよう、、下山する頃には本降りの雨となってきました。本日初めて卸したカンジキです。
違和感なく活躍してくれました。 (^-^)/

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ちなみに天狗岩の左の方、、下の菅谷の町から見上げると「イルカ」に見えます。

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箱屋谷山


箱屋谷山については全く予備知識も無かったが、嫁のスパイク長靴が寿命となり買い替える必要が在る為に(イオンタウンに大型の釣り専用の店舗がある。)登山の帰りに寄ろうとの魂胆である。
しかし、思わぬ積雪の量で車体の軽いジムニーでは四駆をかけてもここまでが限度であった、

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医王山ビジターセンター 初めて来ました。中々立派な施設です。箱屋谷山の登山道もここから始まりますが、ここをテリトリーとした熊が生息してます。のポスターや熊に襲われた記事などが掲載されていて内心穏やかではない。

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ここから左に急な階段が繫がります。実際に熊とみられる足跡もあり、ドッキリだが、、多くはカモシカとイノシシのものだ。

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一時間のコースタイムだが、20分程オーバーして到着、ギリギリ、かんじき無しでも歩けました。

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キュアタブが三角点はここと指した地点の雪を蹴散らかしてみましたが、、徒労に終わりました。もう三角点探しにはカンジキとスコップが必要な時期となりました。余り時間に余裕がないので帰途は自分たちが付けたトレースを辿ります。

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下山途中での箱屋谷山、
下山後、福光医王山温泉「ぬく森の郷」 (土、日、は¥600)に入浴し、イオンタウンでお目当てのメーカ―品では無かったがスパイク長靴を買い求める事ができ嫁も満足出来た様だ!
痛い膝で雪を蹴り散らかして大丈夫かな、、と思ったがその後、多少の違和感はあるものの、
余り影響は無かった様でまずは一安心、、

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日野山

今日は「日野山」へ登ります。中平吹コースからは2度登っているので今回はコースを替えて登ろうと思います。
鯖江のサービスエリアでうどんの朝食を摂り、売店で昼食を調達、ついでにトイレも済ます、高速道路も何かと便利になりました。
武生インターで降りますが目的の「日野山」が迫ります。

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萱谷町の積善寺に車を止めるスペースがあります。今日は地区の方が一斉に掃除をされてました、
菅谷コースから登り牧谷峠から周回する予定である。

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最初は眺望の利かぬ急登りがつずくがこの標識がある前後から見晴が良くなってくる。
白山が文字どうり白くなりました。

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荒谷、西谷コースと合流するともうすぐ頂上だがそこから急峻な岩場の登りとなり、、ここが一番楽しめる場所だった。

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日野神社、奥の院です。お賽銭をあげお参りしてきました。三角点はここから少し離れた場所にあります。

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  日野山二等三角点 794.4m
以前付けた点名板はあとかたもなし、、

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牧谷越えへ至る途中から、、尖って見えるのは冠岳だろうか?、、途中にトンビ岩が在る筈なのだがきずかず通り過ぎてしまった。牧谷越えから最初の林道を横切り沢沿いの道を行くのだが先の二つの台風の為に沢が大きくえぐられ登山道がひどく荒れてしまっている、沢沿いの道がくずれ目印も押し流され登山道が分かりにくくさらに何度も沢を渡らなければならない、長靴を履いていてよかった。どうもこのまま廃道となる公算が大である。
さて、武生に来れば「花はす温泉」に入浴して帰るのが恒例で今日も温泉の近くまでいったのだが、、、車内で嫁が「ところで、私の車のタイヤいつ替えてくれるん?」「確か今日って言わんだけ、」
と、ほざくので、風呂に入ってからでは億劫になるのでそのまま引き返し家に帰ってタイヤ交換しました。(´・_・`)

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