越前兜~大日山

小松市の最奥、新保町から鉄塔巡視路を辿り越前兜に至り大日山をへて新保に降りる周回コースは知ってはいたが中々実行できなかった。去年の暮に一度試みたがかんじきを忘れ越前兜であえなく敗退!山岳会では昨日予定したが雨の為に中止の憂き目にあった。天気予報では今日しか晴れの日は無いのでこれは登山道の伐開はさておいて出掛けるしかないのだ。
勇んだわりには朝は遅く、新保の登山口に着いたのは9:30だった。

案内図

車はさらに奥へと乗り入れゲートが在る、「弁天橋」の手前に止める。身支度をしていたらダンプ2台が来たので工事の進捗状況を聞いたが「ワシ等、今日初めてなんでわからん!」との返事である。もう大体つながっているのは知ってるけどね、、、巡視路入り口は橋を越えたらすぐ右にある。

弁天橋

今日は風もあり涼しいので難なく最後の鉄塔119?に着いた。丁度この下あたりで工事をしているようで重機の音が響いてくる。
この対面に一昨年に情熱を燃やした?、「丸山」「岩吹」「白木山」「横平」の頂が見える。いずれも苦労して確認した三角点でこうして見ると、懐かしく思い出され嬉しい。

鉄塔119?

この鉄塔の下には笹百合が群生していた。

笹百合群生

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伐開14,15

P1040735.jpg

夕べの一人宴会のメニューである。これだけ揃うと辺鄙な場所でのテント生活も全然寂しくなくむしろ楽しい宴だった。
また女神様からの差し入れです。(スーパードライ6本につまみ一式)くそ重いビールをよくぞ担ぎ上げてくれました。
申し訳ないが一度に4本空けてしまいました。

一人宴会

今日は朝一でテントをたたみ次期のテント場候補まで移動した。だが痩せ尾根つずきでなかなかいいテン場がなく2ヵ所の候補地もいまいち納得できずテントを立てずにデポしてきた。別に納期があるわけで無し良い場所が見つかるまで日帰りの作業とする。
今日は暑くてほぼ熱中症であった。飲みたいばかりで食欲が無く、菓子パンなど喉につかえそうで食べる気になれない。
午後からは作業せず下山としたが帰るのにもかなり時間がかかる距離になりました。
全身汗まみれで気持ちが悪いので千束川に降りて水浴しさっぱりしました。
駐車場前カモシカが現れた。

カモシカ

伐開13

    蛸坊主(真砂谷の頭)への登りが余りに急なのでロープを取り付けた。
 だがまだまだロープが足りなかったようだがすぐに対応と云う訳には行かない。
あわてずゆっくりと、、、

ロープ

最後の岩場ののっこしに足場を作ってみたがまだ万全というわけには行かなかった。まあ仮ですわ、
仮という事で、、

ロープ設置

     哀愁漂う山女の後ろ姿、、
この人がテントにビールの女神でした。ブログに載せるのは後ろ姿しか許してくれませんでした。 ガキの頃からの友人の妻です。

女神?

高坪山

弱った!今日も朝から雨降りであるがもう雨の日用の山のストックがもう無いのである。雨具を着ての藪漕ぎは遠慮したいし登山道がありまだ未確認の三角点はと探すと勝山のバンビ―ライン上にある「比島」があった。そこにしようと支度をするうちに作り置きしてある点名板の中で「高坪山」が目に入った。ここなら登山口から20分だ「。それがいい」と意見が一致した。
国道304号を走り五箇山トンネルを抜けたらすぐ右に折れ平スキー場方面へ、旧国道を途中で左折し「獅子越林道」に入る。
これも途中から左折で林道「高坪線」へ、ギアを2Wから4W~4WLに切り替え超スローで無いと走れぬ悪路で落石はかたずけてあるものの車を運転していてもハンドルを握る手に力が入る。助手席の妻が無口になりやたら心配顔になってきたがそれでも何とか登山口へ着いた。

登山口

雨がしぶついているが20分ぐらいの登りだ、と雨具も着けず傘も待たずお茶1本だけ持ってのぼる。
擬木の階段が付けてあり急坂ではあるが登り易い、真っすぐ伸びた「ブナ」が多い、豪雪地帯なのにこれはどうした事なんだろう。
雨足が強くなってきた。

登山道

きっちり20分で頂上着!手前の広場は反射板があった名残らしい。

頂上

帰路は来た道を戻らず「相倉」の方に降りる事にした。結果、これが大当たりで多少草木が覆いかぶさっている所があったがおおむねフラットで林道の交差する地点からは舗装道路になってきた。

林道

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伐開12

昨日は朝から雨で山に入るのはひかえた。今日は朝方は降っていたようだが一応曇りの天気予報なので山に入った。
蛸坊主(真砂谷の頭)の登りの途中、笹百合2本だけ咲いていた。(辺り一面ガスっていて薄暗くフラッシュを使った。)

ササユリ

高倉の登山道に草が随分伸びていて気になる部分を刈りながらきたものだから時間を取られて肝心の伐開の方は全然進まなかった。 ( 頂上真下の枯れ木を見て思い出した。)

枯れ木

   2011,03/27 高倉から徳助の頭へ縦走した時に蛸坊主があまりに切り立っていて登れず巻いて通過した。

蛸坊主

  写真では皆笑顔で写っているが頭の上にはでかい雪庇がある。さっさと通過するがよろし!


頂上真下

登山道伐開11

七日ぶりに高倉に入った。登山道の脇に咲く、小アジサイ、今までイワウチワに覆いかぶさる雑草と思い鎌でどれだけ払った事か!こんなに可憐な花を咲かすなんて知らず今まで痛めつけてごめんなさい!、、、
でもイワウチワとの因果関係はどんなんやろか?

小アジサイ

前回荒作りした「蛸坊主」(真砂谷の頭)まで刈り払いましたその後、しばしの間チェンソーで進んでみましたが激藪です。
嫌になって今日の作業終了としました。

激藪

小鞍部に平地がありました。テントを張るには若干狭いがなんとか工夫をすればいけそうです。
両方切れ落ちているので風の通り道かもしれないが?、、う~ん、もう少し進んで様子をみますか、、

ここに移転?

明日、泊まり込む積りで「ジムビーム」(バ―ボン)を持ち上げました。テント内に入れようとチャックを開けたら
なんという事でしょう。どなたかしれぬが、ビール3本と味噌汁の差し入れが入っていました。
作業後でノドが渇いていたので早速一本頂きました。少しぬるいが「うっ、うまし!」ありがとうございました。明日の夜は楽しい一人宴会となりそうです。

早速一本

荒島岳 新しもやまコース

荒島岳下山コースが崖崩れで封鎖されてから何年たったのか?、、いつの間にか新下山コースなるものが出来ていた。ブログを見てもなかなかタフで面白いと書いてある。金曜日の例会にちょいと提案したら即採用となった。「みんな!自分の行きたい山ってないの?」   AM7:00スタート、ほどなく急登りとなり次々とロープが現れる。うるさい下駄のおばちゃんが「先頭はなるべくゆっくりと行け!」と釘を刺す。一時間置きの休憩に皆の顔がそろわなくなり随分間隔が広まったようだがここは一本道、皆仮にも山岳会員、自分の事は自分で対処出来るはずと後は待たずに各自のペースを守って行く。

太いロープ

途中、ビバーグに最適の岩屋があった。「私、ここに住みます!」とOOさん、、

私ここに住む!

尾根にのったら傾斜も緩やかになり涼風も吹いて快適な歩行となった。頂上は目前!

頂上が見えて来た。

先頭グループは3:35分で頂上着でした。さすが百名山、次々と人が上がってきます。殆どが「勝原コース」からで新下山コースはまだ認知されて無いのか我々のグループだけでした。各自、てんでに昼食をとる間に全員出そろい記念写真を撮ります。
  ハイ、チーズ!
記念写真

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登山道伐開10


現場の段取りが狂いロッカーの取り付けが金曜日となり今日一日が空いた。午後から雨の予報だがその前に降りればいいや!と久しぶりの高倉へ登山道の伐開に行く。道中、人気の富士写ヶ岳(我谷口)には車3台、菅倉(登山口)には車1台平日だというのに必ず登山者がいますな~ ハイ、我が「高倉」にはやはり誰もいません。ひがんで云うのじゃないが「自分で山行計画を立てて行動できるホントの山好き」さんだけ来てくれればいいや!、、写真は石楠花の新芽です。かなり大きくなってきました。
新芽が出ると必ず花が咲くというので来年は凄い事になりそうですが、、よく見ると新芽を虫が食うらしくかなり傷んだものもありちょいと心配です。、、

石楠花の新芽

今日は境界杭304 .305 306(見落とした) 307 308と五つ分、進みました。

境界杭308

蛸坊主、頂上直下です。大きな岩が次々と現れかなりの急勾配です。チエンソーをデポし手鋸と鎌を持って前進します。頂上見たさの気がはやりました。

痩せ尾根の岩場

やりました!10回目にしてようやく真砂谷の頭(まなごだに)別名「蛸坊主」(自分で勝手に付けた)に到達です。
(今日の区間はチエンソーで荒作りだけで済んでいるので刈払い機で払わないと道として機能しません。ついでながら、、、
今度来れるのは来週以降となりそうです。)
高倉がすぐそこに見えますがここまで25分余りかかります。わずか25分の距離に10日間掛かった訳です。ざっくりと徳助の頭まであと20日間掛かる計算です。

高倉が対面に、、

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大野城


今まで数え切れぬ程大野に訪れたり通過したりしているが大野城には来る機会が無かった。最近天空の城として脚光を浴びているのでちょいと調べてみたら三等三角点があるのが分かった。そして城を撮影するスポットには四等三角点が在る。なら二つ絡めて行ってこようという事になった。朝方もろもろの用事を済ませたら10時過ぎとなったがやおら出掛けた。大野城南口門から入込み入場料¥200を払い天守閣に上がった。  その天守閣から撮影した「南畑岳」(今年の5月17日に登った)

南畑岳

   スキージャムのある法恩寺山

法恩寺山 

亀山 三等三角点(249m)この点名板、観光地で沢山人が訪れる場所でもあるので取り付けず持ち帰りました。

亀山三等三角点

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