天子山

昨夜、飲み過ぎで二日酔いとなってしまった。それで難度の高い山は回避して懸案事項である禅師王子山から天子山周回の天子山からの様子を見に行く事にした。多少しんどくとも晴れていれば家にじっとしてはいられない!来てみれば大矢戸集落を取り囲むように電気柵が張り巡らされ天子山登山口まで車は入れません。ここから歩きます。

電気柵

登山口まで一㌔位だろうか?すぐに登山道入り口に着く。ここの整備をされていた人が亡くなられ、それ以前から足が弱り登山道の整備が出来なかったようでロープが切れていたり、杭が折れていたり腐っていたりする。が、それ以上にイノシシが登山道を堀荒らし酷い状態になっている。ただ草刈は最近されたようである。

登山口

行人岩の堀りもの、、かなりの高僧が彫ったのでしょうか?、、達筆です。

彫物

天子山(雨乞山が転じたと書かれている)から北に歩を進めます。最初だけ藪がうるさかったが後はすんすん、明確な道です。手持ちの地形図(山王)には送電線が描かれて無いのだが、、そこには鉄塔があり巡視路が付いていました。鉄塔から見る「飯降山」884mです。

飯降山

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禅師王子山

地形図、2万5千図「山王」の右隅に大矢戸集落があり572m地点に赤丸そして鉛筆で登山路を記入してある。これは一昨年に行人岩を訪れる前に自分が書き込んだものだがその余白に「禅師王子山」(六朗谷)とその時調べて書き込んである。これが今回の失敗の元だった。本日も曇り空、雨が降ってもいいや、くらいの気持ちで家を出た。登山口は去年の暮だったか?今年の初めに済ませて有り遅羽町下荒井の山道に入り込む。

下荒井の導水路

どっちみち車は入れはしないのだがゲートが在りしっかりと施錠されている。林道を進んで行くと鉄塔巡視路の案内板が出てくる。目指す鉄塔はNO43だ。ネットの書き込みを見るとちゃんと整備されているとの事だが、今はほぼ全線にわたりいのししが荒らしておりグチャグチャになっていて歩いていても余り楽しくは無い!

入り口のゲート
 
とも角、反射板のあるピークにつきました。三角点はすぐ見つかりましたが???四等三角点です。「ありゃ、間違えたかな」と慌てて三等の文字を削りボールペンで4と書き込み取り付けました。家に帰り確かめてみると、このピークの三角点は「西大月」四等三角点だった。ここを禅師王子山とする人とその先の585.4mを禅師王子山だという人が在り,いったいどっちなんだ!と云うU字倶楽部さんの書き込みも発見しました。自分は二つの説をゴッチャにしてしまったようだ!

反射板
二つの間違い

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保田経ヶ岳

 
頂上真下の鉄塔から見る勝山市内です。曇り空ではっきりしません。

勝山市内

目を下に落とし「オオッ、カラフルな岩」と思い良く見ると鉄塔を塗った時に落ちたペンキが付いているのだった。

カラフルな岩

京ヶ岳 二等三角点の向きは正常であった。

京ヶ岳二等三角点

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東山から保田経へ

今年の2月28日に訪れ三角点を堀だしたおりここから保田経ヶ岳に行けると知った。こういったものはすべてタイミングであり思いついた時に行かないとなかなか行くチャンスはやってこないものだ。朝、雨がかなり激しかったが徐々に晴れると信じて車を走らせる。九頭竜川にかかる小舟渡橋を渡り(ここには雰囲気あるかま風呂温泉がかってあった)小舟渡駅を過ぎてしばらくの所に鉄塔巡視路入り口がある。

巡視路

東山への登りはあきれる程急でそこがなかなか面白い!巡視路なのでプラ階段で整備してあり一歩一歩確実に高みに上がって行く。最近距離を稼ぐ時にはダブルストックである。やはり足への負担は格段に少なくなり楽である。時間を見るのを忘れて頂上まで?分で達したのか分からない。8ヶ月ぶりに「藤巻」三等三角点491.3mに再会である。ちゃんと南向きでした。

藤巻三等三角点

これが藤巻の語源!だったら面白いのに、、

藤巻の語源か?
さて、保田経ヶ岳に行くには急坂をドスンと2回降りなければなりません。と、云うことは登り直しも2回あるという事です。いささかあんぐりきますが!自主訓練だとおもえばそんなものだろう、この鉄塔の地点からも大下りします。

鞍部から経ヶ岳

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真砂谷新道

いつ、テント等のデポした奴を回収しようかとは思いつつ、なんだか面倒くさくて、ついつい先延ばしにしてしまっていた。仕事が入らなかったので今日回収に出かけた。野営道具一式、旧型でかさばる物ばかり、当然リックも大型が必要である。行は弁当と水分のみの荷物なのでついでにロープを150m分持ち上げた。

ロープ設置

ところが高倉の登山道だけで100mを使ってしまった。後、持ち上げてある分も150m、全然足りないと思うがあとはおいおいに、、次回のロープ設置は山岳会の協力を仰ぐつもりだ。

蛸坊主

この新道でやはり一番インパクトがあり、見晴の良いのは「真砂谷の頭」である。そこでこの新道を「真砂谷新道」となずけようと思う。 「まなごだに」 みなさん、よろしく!

蛸坊主2

西新山の下見に終わる。

今日、予定していたのは「六谷山」富山の一等三角点である。岐阜県神岡町に行く手前の「東茂住」集落の郵便局手前を左折して山道に入る。舗装はすぐに止切れダートになる。そこに伐採中、通行止めの看板があったが、今日は日曜日であり作業はしてないだろうと入り込んだ。レポートを見るとダートは8㌔あり普通乗用車では辛い、とあったがこちらはジムニーであり、悪路は毎度のこと、「いつもよりはましだ!」なんぞ云いながら車を走らせていると突如前から杉の丸太を満載した4トン車が現れた。交差する場所があろう筈がなく延々バックしようやく交差したが「看板を見なかったのか!」「作業中だから入れない」と叱られてスゴスゴと引き下がった。さてここまで来てただで帰る訳には行かないが代替え案も用意してないので八尾町の「西新山」点名「大亦」二等三角点の下見に行く事にした。

まるでホワイトロード

 県道198号、桐谷下笹原線を走ると「久婦須川ダム」が現れる。写真はダムで出来た「きりたに湖」である。道路地図にも「西新山」の山名は描かれている。

快適な舗装道路

この道路、綺麗な舗装道路で眺めも良く快適に走る事が出来る。「まるでホワイトロードだ!」と浮かれて走っていると、、、

突如止切れる

突如、舗装道路が終わり道も極端に狭くなる。 そこからダートを暫く走り行き止まりまで行くとそこが「大亦峠」の様である。峠から山頂に向かう尾根の入り口に布の目印が下がっていたのでここが登山口と判断した。峠に地蔵様でも安置されてないか?と暫く廻りを探したが徒労に終わった。

行き止まり

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富士写ヶ岳

身体が疲れているのだから家でじっとしてればよいのにどうも貧乏症で天気が良いと何処かへ出かけないと気が済まないようだ。嫁が「今日はどうするの?午後から天気が崩れるみたいやよ!と云うので午前中に片を付けるべくまだ登った事のない五彩尾根から富士写ヶ岳を登る事にした。土曜日とあって我谷登山口には15台程の車が駐車してあったがこちらは人影は皆無、
どうして??

五彩尾根登山口

この五彩尾根、途中から旧枯淵からの登山道と合流するのだが(現在廃道)10年以上前にこの登山道でスズメ蜂に刺されて以来足をむけてないのだ。歩き始めて一時間程立つとだんだん雰囲気が良くなりそれから上部は見晴も抜群となる。

雰囲気良し

昨日歩いた「高倉」「小大日」方面は霧にかすんでいる。

かすんでいる

ここが本日見つけた眺望抜群のお気に入りの場所、帰途ここでゆっくり昼食を摂った。

眺望抜群の場所

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九谷周遊 2

小大日からの稜線には桧の大木やかれて骸骨になった桧の大木がある。 11:25に小大日を降り始め次のピーク千束の尾根への分岐点着13:00 (35分) 陶石山着 13:45 

ヒノキの大木 
ヒノキの骸骨

登山道伐開中に2ヶ所で見かけた赤い標識、ここのは判読できました。「境界見出標」と書いてあります。可哀そうに木に直接釘で打ち付けてあります。

境界見出標

陶石山(889)から左に入り、石楠花の群生地の方に降りました。所がここが整備されておらず、途中の矢印の標識も朽ちてすべて落ちていました。 14:30 林道に降り立つ。ここからは車道であるが草刈されておらず荒れ放題、途中で崖崩れの場所が3ヶ所程あり車が入れなく為ったのでそのまま放置されていると推察する。折角の石楠花の大群落の道もこのままでは廃道の恐れあり。トレールランのコースはそのまま直進、P768.8(舟御光山)点名(津部田谷)の手前で左の方に降りるのでは?そこの所は確認してません!   石楠花の群生地で狂い咲しかけの蕾があった。(5本)

狂い咲き

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九谷周遊

夕べ寝る前に考えていたのは岩間温泉の露天風呂にのんびり入りビールを飲む事だったが、作り置きの点名板に「尾添湯谷」三等三角点が家に在り、岩間温泉に行くならそれもからめたい所である。それを確認するとなると朝早起きは免れない。前々から計画していれば別だが今の今ではためらってしまう。チョツと考えてあっさり計画変更、九谷からスタートし切り開いた新道を歩き小大日~陶石山~県民の森~九谷の周遊コースを歩く事にした。

霧の高倉

朝7:30 九谷トイレを出発 7:48 ゲート このゲートは開けて通れます。平日は今月一杯瀬川木材が伐採に入っており道が塞がっています。 トイレからあるいて約45分で登山口着です。ただしかなり早歩きをしました。

ゲート

8:15 高倉登山口 林道歩き45分で登山口到着  8:45 悪魔の手  9:10 尾根合流  9:23 テラス岩 9:28 試練の木 
9:35 高倉山頂

高倉山頂

 9:50 最低鞍部 10:15 真砂谷の頭 

真砂谷の頭

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登山道開通

二日程で終わるかと思ってからが長かった。金、土、月,火、水と五日も掛かってしまった。その間アルバイトの声がかからず、又天候も良かったので終える事ができたが天候と仕事次第では雪が来るまで終える事が出来たかどうかわからない。後はロープの取り付けと標識の設置だが標識は間に合いそうもないのでボール紙に印刷したものをラミネートし一時しのぎにしようと思ってます。ロープは昨日、12ミリの虎ロープを100m運んでおきましたが全然足りそうにない、が、あわてずにボチボチとやって行こうと思っています。山に入るのはぐったりと疲れたのでしばし休みます。本日の刈り払いの最後の難所、徳助の頭への中間点辺りの笹の激藪しかも急坂、身体を保持するのが精いっぱいで苦労しました。一応、鎌で通れるようにはしてあったのだが作業前はこんな状態であった。


作業前

スッキリしました。この区間、約50m余り、汗ダクとなりました。作業後刈り払い機は山から降ろしました。。千束尾根の伐開はモチベーションが復活してからにします。今、地図を見て思うのは、九谷のトイレに車を止め、高倉から小大日、小大日から889m(陶石山)~県民の森~九谷へ戻るというロングコース、県民の森から九谷のトイレは車道でしかも下りオンリーなのでマウンテンバイクを配置すればいいかなと思う。陶石山から県民の森の石楠花も凄い群生なので見応えがあります。まずは試しに一回歩いて見ようと思います。
今日、スポーツクラブで体重を計ったら、70.5㌔だった。あと0.5㌔落とせば40年ぶりの60㌔台である。それで頑張ってサウナに2回入り69.9に落しました。一瞬の間の60㌔台だろうがこれで満足したのでビールを買って家でお祝いをします。もう体重はどうなっても良いのだ!(マラソンは膝に良くないとの事であきらめた。)訳あって「高倉登山口」の看板外してあります。少し手直ししてから早めに取りつけるようにします。

作業後
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