5年振りに、、


2012/06/23に慰霊碑を探しに来て見つけられなかった。早いものでもう5年の月日が流れていたのだ、、何故か今日、急に思い立って慰霊碑のありかを小村さんに尋ねた所、午後からなら同行すると返事がもらえた。物事がうまくいく時はこういった風にトントンと進むものなのだ。折しも今日は良い天気でもある。
真砂の大日山池洞登山口を通り過ぎ谷を渡渉する。かって通った丸木の橋は苔むしてすべりそうで怖いのだ。

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堰堤は左にのっこします。

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まだ雪渓が残っていたりします。(ここだけだった)

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小村さん曰く「上の林道を歩いても藪がひどく、沢登りをしても時間は変わらない」そうで沢沿いを行く事に、、
滝はすべて巻いて行きます。しかし沢登りは膝に悪い!なにせ石ずたいに飛び越す事が多いのでその度にズキンズキン来ます。

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この滝を越えたらその上にある

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昭和42年1月1日 九谷小学校真砂分校校庭にベースキャンプを張った、かもしか山岳会は軽装で大日山に登山
おりからの猛吹雪に見舞われ6人が全員帰らぬ人となった。その内のただ一人の女性「中川絹子」当時21歳小松市在住で北国銀行に勤めていた。その中川さんの慰霊碑なのだ。沢登りをしていたら絶対わからない位置にある。
山道がしっかりしていた頃はまだ分かり易かったかも知れないが、現在では分かりずらくなっている。
線香とろうそくに火を灯し、花をたむけてねんごろに手をあわせました。しかし驚いた事に今日か昨日にツツジの花を供えた人がいます。何たる偶然、当の中川さんも驚いたでしょう!

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出る前に小村さんに「花を立てる物が無いぞ!」と聞いていたので家にある「キンピカ」の花立てを持って来た。
夕食を食べていて事後承諾だとその話を嫁さんにした所、あの花立ては仏壇を買い替えた時に仏壇屋さんから頂いたもので「高いのよ~」「報恩講用と正月用にいるんだから!」
明日、またお参りに行く事になりました、、、(´・_・`)>

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No title

おはようございます。
 昨日に会の宮下が当時のリーダーの息子を連れてお参りしたそうです。遭難碑の位置は登山口の看板に二つのマークがあります。故曽和さんが書き入れたそうです。

No title

本日PM2:30から若葉台のたえちゃんで私の再、再就職祝いと云う名目で飲んでました。今、かなり酔っていて云う事が支離滅裂になるかもしれませんがあしからず、中川絹子さんの慰霊碑に辿り着いた時にツツジの花が供えてあったのには驚きました。この存在を知っている人は限られていてしかももう高齢でもあり、険しい道を辿れるはずも無し!心優しい釣り人が花を手向けたのだと思っていました。もし、偶然が重なるならば昨日に慰霊碑に訪れていれば顏を合わせたかも知れないという事ですよね、、この上もない偶然の積み重ねだったのに残念でした。しかし一日のずれがあったにせよ、これもほぼ運命的な物を感じます。
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